四国中央市議会 2022-12-13 12月13日-02号
学習のサポートにおきましては,オンラインで教室の様子を配信するほか,双方向の授業を実施することにより,自宅や保健室など別室においても違和感なく学びを継続しております。 このように,ICTを活用し,自立を目指したきめ細やかな支援を行うことにより,学級の雰囲気を感じながら級友とも接することで学級への復帰につながった事例もございます。
学習のサポートにおきましては,オンラインで教室の様子を配信するほか,双方向の授業を実施することにより,自宅や保健室など別室においても違和感なく学びを継続しております。 このように,ICTを活用し,自立を目指したきめ細やかな支援を行うことにより,学級の雰囲気を感じながら級友とも接することで学級への復帰につながった事例もございます。
登校できなくても自宅で情報通信技術を使い学習ができて、不登校でも出席扱いになれば、不登校児もまた保護者には安心の材料になるかなというふうに思います。自宅でICTを使って自宅学習をした場合、出席扱いというのはどうなっているのか、片山教育部長にお伺いいたします。 ○議長(石崎大樹君) 片山教育部長。 ◎教育部長(片山治彦君) お答えいたします。
また、コロナ病棟に勤務する看護師につきましては、可能な限り、個々の生活状況も考慮しつつ、看護部全体で業務短縮しながら負担軽減に努め、勤務後、自宅に帰らずホテル等での宿泊を希望する職員に対しては宿泊費の助成も行っています。 病院職員には、通常医療を普通どおり行っており、それに加え、長期にわたる新型コロナウイルス感染症も行っており、精神的、肉体的に大きな負担をかけております。
この日、お話をいただきましたのが吉田町在住の杉田和男さん、74歳の方でありまして、この方も豪雨災害の中で自宅が浸水するなどして大きな被害を受けた体験を持っておられる方でございます。
今現在、常時、車や自宅に装備をしております。今ちょっと画面には映っておりますが、上の2つに関しては自宅に置いております。自宅の便器などで使用する。また下のほうに関しては、これは小さい椅子、また姿を隠せるようなポンチョというか、ビニール袋をかぶるような形で見えなくなるようなものも入っております。
市内に高等機関があることは、自宅から通うことができる、また、そこを拠点とすることができる、さらには、担い手として宇和島に残るという決断をしていただく意味で、やはり高等機関があることの利点については、私もそのとおりだと認識しているところでございます。
しかしながら,長期間留守にされた後などについては,念のためバケツ一杯程度の水を飲料以外の用途に使用することをお勧めしており,自宅の給水管に鉛管が使われているかとの問合せと併せて,市ホームページなどで呼びかけを行っております。
また感染した場合、陽性と判断された日から何日間、自宅または病院などで療養すればいいのか。先週、総理が感染者の療養期間を10日間から7日間へと発表されていました。今、家庭内で陽性者が出た場合、家族は濃厚接触者と見なされる確率が高いと思います。家族の濃厚接触者の待機期間、または家族以外の待機期間はどうなっているのか、またPCR検査などを受けて陰性などの結果が出た場合など、いろいろなパターンがあります。
第7波を迎え,新型コロナウイルスに感染し,医療機関への入院,自宅において療養をする感染者が急増し,なかなか先の見えない新型コロナウイルス感染症の終息でありますが,子育て中の家庭には一層の日常生活に苦労があるものと思います。
自宅で訪問を受けれるサービスや施設等に通い利用するサービスなど,様々な要望に応えてくれます。 それでは,具体的内容1,住宅改修費についてお伺いをいたします。 介護保険のサービスの中に生活環境を整えるサービスがあります。このサービスには,福祉用具の貸与や特定福祉用具の販売,住宅改修費などがあります。
申請そのものは自宅で行えるものでありますけれども、なかなか自宅で行うことが難しい方、そういった方につきましては、当然支所を含めて役場のほうにお越しいただいて、職員のほうでサポートを行う形になります。
私自身も、まずは50%を超えて伸びていくことを望んでおりますが、まだまだちょっと課題もあるのかなと思っておりますが、公明新聞の12月11日付の中に、普及促進に対して全国トップクラスのマイナンバーカード交付率、21年11月現在で67.5%を誇る宮崎県の都城市は、昨年の8月からカード取得を希望する市民の自宅などに職員が出向いて申請に対応する専用車両2台を導入し、さらなる交付率アップに力を入れているそうでございます
時を前後してIさんは自宅を建てたのでありますが,その際に,一部村道にかかるからと,構造物使用許可願を書式にのっとり文書で提出済みだったにもかかわらず,ある日,村道構造物の上に建てているのは違法なので撤去すると強い言葉で言われたのであります。使用許可願はちゃんと役場に提出済みで,許可をもらっているのだから確認してほしい。
自宅を自転車で出発……見当をつけていた場所と違う。行けども行けども分からない。農作業の方に聞いたら、この奥やけど自転車はしんどい。疲れ果てて帰ろうかと……Iさんに助けられ目的地についた。絶景!鬼ヶ城がきれいだ。ここも市民の知らないところ、広報の下手な宇和島市さん、なんとかせねばなりませんよ。すごい景観です。
土居地区に自宅がある人が川之江地区の職場勤務なら,市内の勤務地であっても迎えが間に合わないということになります。隣県の勤務先だとなおさら迎えが難しくなります。 また,ほかの兄弟の保育園やこども園の迎えがある場合,まず勤務先から自宅近くまで放課後児童クラブに迎えに戻り,勤務先近くの保育園に下の弟,妹を迎えに行くといったことを毎日しなくてはなりません。
今後は、1点目でお答えしたプレミアム商品券事業等により、カードを希望する方が増えてくるものと考えており、引き続き窓口での申請サポートを行うとともに、自宅からスマホ等を使って申請手続が完了するよう、CATVを活用して申請手順の解説動画を流すなどして、カードの申請促進を図ってまいります。 以上、第1の質問に対する答弁といたします。 ○議長(原田達也) 石川議員、1の1について再質問ありませんか。
それを仮に自宅で被災したとした場合に、自分ならどうするかということなんですけど、北と南に僧都川と蓮乗寺川があって囲まれてはおりますが、それぞれに数本ずつ橋が架かっております。その橋が倒壊しなかったら当然自然地形の高台に北か南、どちらかに逃げるよねというようなことで家では話し合っております。さらに、津波避難ビルとして御配慮、御理解をいただいて、近くの青い国ホテルと御荘中学校が指定されております。
愛南町内には、津波・地震災害の際に自宅に戻れなくなった住民らが滞在する指定避難所さえない地区がいまだにたくさんあります。海岸沿いで地震の際には津波も押し寄せることが想定され、道路寸断などにより孤立する危険性もある内海地域、西浦全域、東海、深浦、赤水などの地区に避難収容施設が存在せず、なおかつ備蓄食糧・物資も不十分なままであることは、これらの地域の住民の命を危険にさらします。
本庁舎の代替施設を丸山公園クラブハウスといたしまして、各職員の自宅から津波災害を想定した参集方法や、ルートによる参集訓練と、災害対策本部運営訓練を行いまして、発災後3時間以内の救急救命期における初動態勢の確認を行ったところでございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 槇野洋子君。 ◆1番議員(槇野洋子君) 御努力に感謝申し上げます。
◆三好平議員 本当に加入者に対する説明まで,自宅へ訪問までやられているというのは,すごく感謝をいたします。そういう点でさらに福祉増進目指して国への働きかけ強めていただきますようお願いしておきます。 それでは次に,質問項目3,高校卒業までの医療費完全無料化の実施についてであります。